貴金属買取の豆知識 bits of knowledge

貴金属買取で役立つ!知っておいて損はない銀の種類とは?

銀は貴金属の中でも比較的安価で手に入りやすく、その多くが半導体や太陽光パネルをはじめとした工業用に使われています。
そのほかにも宝飾品や合金としてスプーンやフォークー、ナイフなどの食器にも広く活躍しています。
今回は、そんな銀の買取を考えているという方に向けて、銀の種類についてご紹介していきます。

 

□銀とは

貴金属の一種で歴史的に人間がかなり早い段階で日常的にしようしてきた素材の一つです。
一説では紀元前3000年ごろから使われていたと言われており、精錬技術が発達する前は金よりも価値が高い時代がありました。
生産量が多い銀は貨幣としての汎用性が高く、金融の発展にも大きな影響を及ぼしてきました。
上述の通り、現代では工業用から宝飾品にいたるまでさまざまな分野で銀が使用されています。

 

□銀の種類

銀も他の金やプラチナの貴金属と同様その純度によって種類が分けられます。
ここではその純度ごとに特徴を見ていきます。
*Sv1000
いわゆる純銀と呼ばれる純度100%に限りなく近い銀で、ピュアシルバーと言われるものもSv1000と同義です。
純度が高いことから金属アレルギーなりにくい、性質の変化が遅いといった特徴があります。
純銀に近ければ近いほどやわらかく加工がしづらいですが、傷つきやすいと言われています。
割り金が含まれていないため他の純度の銀に比べて買取値段は高くなります。

*Sv950
純度が95.0%の銀のことを指します。
割り金という配合する金属が約5%含まれています。
割り金は銅を用いることが多く、純銀よりも強度を高めることができます。
また純銀よりも傷つきにくいためアクセサリーとして使われることがあります。
一般的にハンドメイドのものに使われることが多いと言われています。

*Sv925
純度が92.5%の銀です。
シルバーアクセサリーに多く使われるのがこのSv925です。
Sv950よりも割り金の割合が2.5%多いため傷がつきにくく、また依然高い純度から加工がしやすいことが人気の理由であると考えられます。
1300年代にイギリスでSv925の銀貨鋳造が持ち込まれた結果、Sv925で作られた銀貨がスターリングシルバーと名付けられ法定品位となりました。
その後600年以上の間、イギリスの銀貨はSv925で鋳造されてきた歴史があります。

 

□まとめ

以上、今回は銀の種類についてご紹介しました。
銀の種類は純度で決まることや、それぞれの種類の特徴を知っておくことが銀の買取で役に立つかもしれません。
銀の買取をお考えの方はぜひこの記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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