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貴金属買取には欠かせない!銀の種類と相場とは?

貴金属の高価買取としてみなさんが思い浮かべる素材といえば金やプラチナが多いのではないでしょうか。
2018年12月10日時点のGoogle検索結果では、「貴金属買取 金」で約8,140,000件、「貴金属買取 プラチナ」で約5,240,000件、一方の「貴金属買取 銀」が約1,420,000件と、やはり金やプラチナと比べて貴金属買取の中ではマイナーな存在であるといえそうです。
そこで今回は、情報の少ない銀の買取に関して、その種類ごとの相場をご紹介します。

銀の種類と相場

銀は金やプラチナなど他の貴金属と同じくその純度によって種類分けが行われます。
その中でも銀は主に銀地金(インゴット)、Sv1000、Sv925という3つに種類分けされ買取価格がつくことが一般的なようです。
ではまず銀地金(インゴット)、Sv1000、Sv925のそれぞれの種類による特徴を見ていきます。

銀地金(インゴット)

そもそも地金(じがね、じきん)と呼ばれるものは、扱いやすくするために溶かし固めたのべ棒の状態の金属のことを指し、地金の同義としてインゴットという用語が使われることがあります。
つまり銀地金とは銀の地金のことで、銀を溶かし固めた状態のものを言います。
銀地金の中でもグッドデリバリーバーという刻印が記されているものは、イギリスのロンドン貴金属市場協会、通称LBMAに認定された地金で、より価値の高いものとして扱われることが多いようです。
2018年12月12日時点での当店の買取相場は手数料別で1kg47,740円です。

Sv1000

読み方はシルバー1000とされることが一般的で、数字は純度の高さを示しています。
Sv1000は純度が限りなく100%に近いもののことで、シルバーアクセサリーなどに用いると金属アレルギーが出にくい、性質の変化が少ない(遅い)というメリットがあります。
2018年12月12日時点での当店の買取相場は手数料別で1g33円です。

Sv925

シルバー925と読み、銀の純度が92.5%のものを指します。
Sv1000よりも硬度が高いため、シルバーアクセサリなどをつくる際に加工がしやすく、細かい模様やデザインをつけることが可能です。
市場に出回っているシルバーアクセサリーの中ではこのSv925を用いたものがとても多いと言えます。
2018年12月12日時点での当店の買取相場は手数料別で1g29円です。

関連ページ
銀の特徴とその用途とは?
銀の買取相場はどのくらい?

まとめ

以上、今回は銀の種類と、それぞれの相場についてご紹介しました。
実際の買取価格はその時の相場価格や店舗によって異なることがありますのであらかじめご注意ください。
銀の買取をお考えの際にはこの記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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