豆知識 bits of knowledge

貴金属投資のポイント

「長期資産&保有資産」
短期的な値動きを期待するのではなく、10年、20年先の財産を保全する手段のひとつとして、余裕ある資金でお求めいただき、長く保有するこが、貴金属の 利用性を生かす最大のポイントです。なお、保有するだけでは税金もかかりません。日々の値動きを追うのではなく、長期的に考えて投資してください。

■金

金

Au。比重は19.3で、金属の代表とも言える「鉄」の約2.5倍の重さ。
硝酸と塩酸を混ぜた特殊な酸「王水」を除いては溶けない性質をもち、その黄金の美しい輝きは何百年も何千年もけっして失われることはありません。
人類がこれまでに掘り出した「金」の総量(地上在庫)は約14万トン(オリンピックプール約3杯分)、今後掘り出し得る地下埋蔵量は、約6~7万トンと見られています。
こうした性質と稀少性から、「国境を越える通貨」とも「永遠不滅の資産」とも言われているのです。
金には「商品」と「通貨」という2つの顔があります。「商品」としては宝飾品・産業用などとして重宝され、「通貨」としては各国の中央銀行がその信用の裏付けの為に保有している資産でもあります。

■プラチナ

プラチナ

プラチナはいま、新しい時代の投資対象として注目を集めています。
世界の年間産出量が、金の約20分の1という希少な貴金属。しかも、自動車の排気ガス浄化触媒など、現代産業に欠かせない大切な資源として利用されている プラチナは、世界の景気や社会情勢の動向などによって、金よりもダイナミックに相場が変動します。
いいかえれば、金よりも投機性の高い商品だといえますが、そこが金とは違った投資対象としてのプラチナの魅力でもあります。
ちなみに宝飾品としてのプラチナの需要は、日本が1900年から1999年まで世界1位でした。世界の宝飾品に使われるプラチナの1/4が日本で消費されています。

■銀

銀

世界恐慌への不安、工業製品への需要、銀貯蓄量の減少など、銀価格の上昇余地は高いのではないでしょうか?貴金属への投資というと金、プラチナに目が行きがちですが、銀も隠れた有望商品です。
銀は金・プラチナと比較すると、リサイクルされずに消費される割合の高い貴金属です。また、何世紀にも渡って通貨として使用されていた背景が世界中にあります。
銀は価格が金・プラチナの約1/100の為、投資目的で現物を持とうとすれば必然的に重量を多く持たなくてはなりません。保管・移動に難がありますが、逆 に盗難には強いと考えられます。また、他の貴金属に比べ酸化が早いです。つまり錆びるのですが、錆びてもその価値は変わりません。

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